近鉄バスの商売道具であるバスは、誰かが運転することで初めて動きます。
バス事業は、誰かに乗ってもらって初めて価値を発揮します。

運転士は「どうすれば一人でも多くのお客様が利用しやすくなるか」、
運転士を支える社員は「どうすれば人手不足の中で運転士が無理なく働くことができるか」、
さらに管理職は「全ての社員がどうすればストレスなく仕事に向き合うことができるか」…

それぞれ誰かのための想いを胸に、近鉄バスのヒトは日々働いています。

人に感謝されてうれしいと思ったことはありますか?
人のために自分に何ができるか考えたことは?
そんな経験が一度でもある人は、近鉄バスを覗いてみてください。

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  • 経理課 M・M

  • 乗合営業課 H・S

  • 観光営業課 U・H

  • 総務・人事課 K・R

  • 運行管理者 S・Y

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